おはようございます。
ゆりかです。
私が、ブログを書きはじめた当初に悩んでいた、
このブログを誰に向けて発信すれば良いのかについて書いていきます。
当初、ブログ始めるぞ!となって、やっとWordpressの設定が終わり、
サーバーとの紐付けも終わり、1つずつ壁を乗り越えてたどり着いた画面。
でも、いざ書き始めようと思うと、まぁ、手が止まります。
そんな時に知りたかった内容をまとめています。
まず、結論からお話します。
私が思うにブログは、
①身近な人
②過去の自分
に向かって書いていくのが良いと思います。
なぜなら、万人に向けて書いていても、それは受けて側からすると、
響くブログにはならないからです。
では、1つずつ掘り下げていきます。
①身近な人に向けて
これは、自分の知人や友人で良いと思います。
その中でも、具体的に◯◯さんとイメージする人がいると、より書きやすいです。
なぜなら、対象も絞られるので、読者に響く内容のブログを書くことが可能です。
書きながら、その人のことを思い浮かべて、手紙を書くイメージで作業すると、
不思議と手が動いて行きます。
②過去の自分に向けて
過去の自分にも、いろんな時期の過去の自分があると思うので、
なるべく対象を絞るためにも1年前の自分に向けて書くのか、
半年前の自分に向けて書くのかなど対象を絞るとより具体的な内容ができてきます。
でも、ここでこんなに対象を絞ったら、読者も限られてしまい、
多くの方に読まれないのでは?との不安が出てくるかもしれません。
それは、心配ないです。
なぜなら、読者はそのブログに対して、自分を当てはめて読んでいきます。
タイトルや内容を見て自分が共感できるとか、自分の事を言ってそう、
自分に関係あると認識すれば、書き手からみた対象者とは関係なく、読まれるものです。
ここからはよく聞く?専門用語「ペルソナ」について解説していきます。
「ペルソナ」って聞いた事ありますか?
ブログを始めて少し経過していたり、何かサービスを作っている方は聞いた事あるかもしれません。
ペルソナは、ラテン語が語源で元々は「仮面」の意味で使われますが、
現在は、マーケティング用語として使われています。
ペルソナとは、「サービス・商品の典型的なユーザー像」のことを指します。
一方、ターゲットという言葉もよく耳にします。
ターゲットもペルソナも同じですが、ペルソナの方が、より深く詳細に人物像を
設定すると考えられているようです。
私も、ペルソナを意識するようになってからは、だいぶイメージしやすくなってきました。
というのも、私が、今学んでいる「ネットビジネス」や「仕組み化」について、
まだ何も知らない友達に向けて「教えてあげよう」という気持ちで文章を書くと、
伝え方も思いつきますし、内容も浮かんできます。
今日は、簡単ですが、まず始めにつまずく箇所として
誰に向けてブログを書くかについて書きました。
もういちど、ブログを誰に向けて書くか?をおさらいすると、
①身近な人に向けて
特に友人や知人、固有名称でイメージできる人を設定する
②過去の自分に向けて
具体的にどの時期の自分かを設定する
この方法を使って、
自分が今まで学んできた過程において、つまずいた点や感じていた事、
体験談をブログに書くと、読者に響く内容になると思います。
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私は2児のワーママをやりつつ夫婦で副業をしています。
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