こんにちは。
ゆりかです。
今日は、私の特徴の一つである
泣き虫についてです。
これ、私と会ったことがある人
から意外って言われます。
それはそのはず、
外ではしっかり者で前向きって
キャラクターだから。
そして、感情の起伏も激しい。
楽しいときと悲しいときと忙しい。
最近思うことは、
私にとって、
泣くこと=浄化されること
に近いんです、実は。
具体的にどんな時に泣くのか思い返して
みます。
Contents
・悔しいことがあると泣く
これは、ネットビジネスにおいても、
自分よりも後から始めた人が、
もう、こんなところまで行っていると
思って悲しくなったり。
それに比べて、自分はやっているつもり
でも全然結果が出ていないと比較して
落ち込んだりしていました。
ベッドで泣いたりね。
これはしょっちゅう。
私の泣く場所はベッドが多い。
あとは、お風呂。
お風呂は子供と一緒に入って
泣いていてもバレづらい。
「ママ、なんで泣いてるの?」
「目にお水入ったからだよ〜」
とか、誤魔化せる。
そもそもだけど、本当は他人と比較する
必要はないし、自分が過去の自分と
どれだけ変化したか?
が正しい比べ方なんだよね。
これが、わかるようになってからは、
自分の成長がわかりやすいように、
毎日、何をやったのかを書くようにした。
これで、自分で自分を褒めてあげられる。
・自分の意見が通らない時や理解してもらえない時に泣く
私が泣く時は大概、
主人と議論が
白熱し自分が
論破されたとき
それがどんな内容か?は、
家事についてやお互いのビジネスの
時間確保についての話題がほとんど。
・家事(掃除や洗濯)について
主人は、鈍感タイプ。
言われるまで結構気づかない、
やってもらってあっても気づかない。
で、私の閾値がリミットを超えると、
この不満が放出する。
私「っていうかさ、スマホ見てないで、
片付けようよ!自動で家が綺麗に
なっている訳じゃないからね」
これって、他の旦那さんからしたら、
「マジ、めんどくせ〜」ってなると思う。
けど、お互い共働き子育て夫婦で副業も
していると、どちらかがやるのは当然に
しておかないと時間が足りない。
一方で、私のダメなところは、
自分ができることは相手に求めてしまう。
良くないよね、と思っていてもやってしまう。
「求める時は一回で出来て!」
とは思っていないけど、
「次の人のためにもここまでやって」とか、
あと、何度も同じことを言わさないで!
勘弁してヨォ〜!と伝えている。
ふと思ったけど、
何回も同じ事言う!
がなぜ起こるのか?って
お互い、違うことに意識が向いていて、
人の話を聞いていないことが多い。
これは、私も最近増えてきた。(要注意)
数分前に頼んだことも、もう忘れている。
主人が「紙に書いて!」っていうから
書いていたときもあったけど、
書いても見てなかったとか、
見たけど忘れたとかしょっちゅう。
それがあると自分が萎えるので、
考え方を変えた。
で、そこで私はどうしたか?って、
1:自分が求めるレベルを下げた
ここまで散らかっていたら、
絶対掃除したい!って思う
レベルを下げた。
床におもちゃが散乱していても、
死にはしない。
2:相手が気付くまで手を加えない
これ、気づいている方からすると
結構しんどいんだけど、
それで自分がやってあげたら
また同じこと繰り返す
相手がやれるまでそっとしてあげる
3:子供を巻き込む
子供も一緒に掃除を
お手伝いしてもらう。
我が家は、お手伝いして誰かの
役に立てたらお駄賃をもらえるように
している。
詳しくは、こちらの「トーク」で。
お駄賃と共に「ありがとう!」の言葉も。
ほかには、お友達に連絡して
あそぼうか!とか何かやってもらう時には、
相手が喜ぶことを交換条件に。
最近、長女は友達と遊ぶ方が
楽しいらしい。
・お互いのビジネスの時間確保について
これは、
現状の我が家の大きなテーマ
でもある。
主人も副業をしていて物件を
見に行ったりと休日の片方が
完全にいないことは結構ザラにある。
それに加えて、健康のために
週1でフットサルもしたい。
最寄りの場所だと約2時間少々。
ここで、なぜ揉めるかは、
相手のことを考えずに、
予定は入れたもの勝ちになっている
ことだった。
私は、実績も多くついている
主人を優先して「行ってきて良いよ」
と言ってしまうが、こちらへの配慮は
あまりない。
でも、これ書いてて気づいた。
これって相手への期待だよね。
やっぱり、期待しても返って来ないと
思った方がいいね、
その方が無駄に消耗しないよね。
主人の言い分は、
「自分が時間が欲しいなら事前に言って欲しい、
だから共有カレンダー作ってる」
( 余談ですが、我が家のカレンダーアプリはこちら )
「出かける間際に不満を言わないで欲しい」
この繰り返し。
一方で、私は朝の時間を使って
なるべく、みんなに迷惑がかからないように
時間を創出している。
この違いで不満が出ていた。
これを解消するためにまずは
トライアルで時間の使い方を固定で
決めてみた。

・土曜日は私
・日曜日は主人
と固定化することで日程の調整はしやすく
なるし、自分時間の確実の確保に繋がる。
こうやって、試しにやってみる。
それで、どうだったか?をお互いに検証する
方が前向き検討になりますね。
・今までは自分が泣いて終わることがしょっちゅうだった
特に、自分のビジネスで不安が出たときや
時間がないとき、自分の作業が進んでいない時。
この時は、人に当たってしまうことも多かった。
自分が寝る時間も削って作業して、
一方の主人は夜にアニメ見て楽しそう。
「その時間、あるなら自分に頂戴よ」
って何度も思って、
悔しくなって泣いていた。
そんな時は、あえて泣くのもありだと
考え方を変えた。
泣いてスッキリするなら
泣いても良いじゃん
と考えを改めた。
子供と一緒に寝ながら、
子供はドリームスイッチで、
楽しいお話しを見ながら、
自分は横で悔し泣きなんてことも日常茶飯事。
もともと、自分は真面目タイプだから、
何か一つのことを始めると、
それがひと段落するまでは他のことを
一緒に楽しむことができない性格。
主人はそんなことなく、
自分が楽しむ時間も忘れない。
そこは、横から見ていて羨ましかった。
泣いて終わると、自分が負けた気がして
いたときもあったけど、
最近はじぶんの気持ちをスッキリさせるためには
「泣いてリセット」でもよいと考えるように
なった。
それも自分の特性を自分で
認めてあげること
なのかもしれない。
・長女も泣いたら収まらない
こんな私だからか、
長女は結構の泣き虫。
長女の性格は気が優しく、真面目な優等生タイプ
わざとでなくて、相手が痛い思いをした瞬間、
自分が悪いと認知した瞬間に速攻、泣きの
スイッチが入る。
それが入ると、なかなか収まらない。
泣いていると、現状の説明もできなくなる。
こんなときは、
「まず落ち着いて。
話さなくて、良いから、泣くのを抑えて」
と伝えている。
でも、内心、これを言いながら
「泣きたくなるのはわかるよ、わざとでなくて、
自分が否定されるのが嫌なんだよね。」
と思っている私。
だから、時々、気分が収まるまで泣いても
良いよ!ということにしている。
・最後に
泣いた翌日も辛い時は、
時々何があって、
どんな感情だったのか?を
日記につけるようにしている。
それが、
「自分で解決できることなのか?」
「自分ではどうしようもないことなのか?」
を考えて、
自分で解決できることは
自分の考え方を変えようと
努力するようにしている。
これを読んでいただき、
自分も泣き虫という方がいたら、
泣くこと=メンタルリフレッシュ
なら、泣くこと自体は悪いことではないよ!
と伝えたいです。
こんなリアルな夫婦のやりとりはメルマガで濃く
書いています。
ーーーー夫婦で副業の日常のぞいてみませんか?ーーーー <ご登録はこちらから>こんにちは!ゆりかです。
私は2児のワーママをやりつつ夫婦で副業をしています。
私はネットビジネス、夫のゆーたは不動産事業です。
夫婦でビジネスをやるメリットは、YouTubeで発信しています。 <YouTubeはこちらから> 【今だけ】セミナー動画を無料プレゼント中!
無料メルマガに登録していただいた方限定で、
「お金と時間の自由を実現!仕組み化とマーケティングセミナー①、②」を
プレゼントしています。


この内容は、私が起業家さんから学んだ知識を惜しみなく入れ、
初めからこの方法を知っていれば理解しやすい、具体的な情報を入れています
このビジネスは、ワーママでも自分の時間をコントロールして出来るビジネスです。
セミナーの最後には、具体的なやることリストがついているので、
ぜひ、この順序で取り組んで行ってください。
<ご登録はこちらから>
コメントを残す